セフレと決めるべきルール

セフレという関係は、一見すると非常に自由でお互いに好き勝手に振る舞う事が出来る関係という風に見られがちです。

勿論、お互いに不干渉で口を出さないようにする分野というものはありますが、それはあくまで好き勝手にしているのではなくて、互いに踏み込み過ぎないようにしているだけなのです。

だから、一見無秩序でルール無用に見えるセフレという関係も実は長続きさせるためには寧ろ恋人や結婚よりもルールが沢山あった方がいい関係なのです。

セフレと作るルールとは

セフレとのルールは、あくまでお互いが気持ちよくセフレという関係を続けることができることを念頭に置いて作るものです。

なので、相手の行動を制約したり束縛したりするようなものではないという事をまずは覚えておきましょう。

それを覚えた上で、セフレとのルールを大まかにあげると相手に干渉しすぎない、相手の異性関係の話に突っ込んだりしない、相手を束縛するようなことはしない、お互いに無理がない範囲でしか約束をしない。

どちらかが関係性を有利にするようなことはしない、そしてセフレだったことは関係を終わらせた後は勿論、関係性を持っている最中も口外しない、約束をしていない時に不意打ちで会おうとしたりしない、と言ったところですね。

要は、わかりやすく言えばお互いの自由を侵犯しないかわりにセックスをする時はお互いを尊重しあうし、セフレとの関係を続ける上では、きっちりと約束をしてからでないと会わないようにするという事です。

なぜそんなルールがセフレには必要なのか

理由はいろいろですが、一番はそういうルールを築いておかないとお互いの自由が侵害される可能性があるからです。

セフレという関係は、最近では当たり前に求める事も多くなっているとは言ってもそれほどおおっぴらにするようなものではありません。

そして、今いることが周りにバレる事は良くないのは勿論、過去にセフレがいたという事もあまりいい印象は抱かないですよね。

特に、恋愛の相手や結婚の相手ともなれば、相手がセフレを作っていたんだ、なんて知ったらやっぱりいい感情を持つ人はいないかと思います。

だからこそ、セフレという関係は仮にお互いがフリーであっても秘密にするべきものですし、そのためには互いに適度な距離感を持って約束をして会う時以外は下手に接触しないようにする事がベストなのです。

セフレが不意打ちで遊びに来た時にたまたま、家族や友人がその場にいたとしたら、セフレという関係がバレなかったとしても一人の異性の知人として記憶されてしまいますよね。

それが、セフレを解消した途端に会わなくなったとしたらやっぱり勘ぐられることはありますからね。

異性の知人、というだけでも割とそういう目を向けられがちだからこそ、互いの生活空間を侵さないようにする決めごとというのはしておくべき事なのです。

別れる際の決めごと

そして、もうひとつセフレとの関係で揉めたくないのであれば絶対に別れるときのルールを決めておくといいでしょう。

要は、お互いのどちらかがセフレの関係を続ける事が出来なくなった場合は、ひきとめたりしないでちゃんと別れる、という約束をあらかじめ決めておく事です。

セフレという関係は、セックスを楽しむ関係だからこそ精神的な距離感という物がどうしても近づいてしまいがちです。

だから、セフレという関係を続けていく上で相手の事を好きになってしまう事もありますよね。

そうなったときに、別れ話をしたら相手がそれを承諾しないという場合も出てくるかと思います。

そうなると、もめごとも中々解決しないで大変な目にあう羽目になってしまうでしょう。

そうならないため、しっかり決めておくことがもめごと回避の秘訣です。

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